[ 徳島市末広 ]

とよとみ珈琲 (トヨトミコーヒー)

とよとみ珈琲

究極の自家焙煎を目指す。

産地農園から直接買付けた豆をはじめ厳選した最高級のプレミアム生豆を一粒一粒ハンドピックし、一釜ずつ心を込めて焙煎、焙煎後7日以内の商品のみを販売しているこだわりの珈琲ショップ。

2012年4月に、開店から9周年を迎えたとよとみ珈琲。
珈琲とサーフィンをこよなく愛すマスターの人柄に惹かれてやってくるお客さんも多く、喫茶店オーナーを目指す人たちも集まる「コーヒー教室」を毎月開催するなど、徳島の数ある珈琲店の中でも唯一無二の存在。

2階には県内外のプロやアマのアーティストたちが出展するギャラリースペースもあり、手作りの美味しいスウィーツや心のこもった香り高い珈琲とともに楽しめます。

落ち着いたカウンターの店内

落ち着いたカウンターの店内

店舗外観

緑を基調とした店舗外観

アズキサンド

ボリュームたっぷりあずきのホットサンド

店舗のあゆみ

店舗オーナー 豊富正史 1968年生まれ

1992年(平成 4年) 大学卒業後大手アパレルメーカー就職。
1997年(平成 9年) 開業に向けて準備を始める。
1998年(平成10年) 珈琲の勉強を始める、小さな焙煎機(サンプルロースター)を購入し、焙煎をはじめる。
同時に全国の有名焙煎珈琲店を訪ねて勉強する。
2000年(平成12年) 神戸で自家焙煎店を営むマツモトコーヒーの松本行広さんと運命的出会いをする。
2002年(平成14年) 本格的焙煎機(5Kg半熱風式)を導入し、試行錯誤を繰り返す。
父親の営む木工所倉庫の改装に着手。
2003年(平成15年) 35歳の時、とよとみ珈琲開店。
2004年(平成16年) エスプレッソマシン導入。
2008年(平成20年) 併設していた菓子工房「シューレ・アベ」さんの閉店とともに「お菓子部」を創設。
2010年(平成22年) 店舗改装に伴い、5Kgの完全熱風式焙煎機(国内では1号機)を導入。