レストラン ノグチ
レストラン ノグチ
大正のはじめ頃に野口久市さんとその弟さんが「西洋御料理カフエーノグチ」として開業、現存する洋食店では徳島最古。店内の造りは、かつてあった階段こそないが、ほぼ創業当時のまま。現在は3代目の静江さんが継ぎ、変わらぬ味を守り続けている。

当時からメニューにある「ハヤシライス」は、今私たちが家庭で食べているような一般的なハヤシライスとは少し味わいが異なる。野菜やフルーツの自然な甘味と酸味、ほどよい辛味がマッチしたデミグラスソース、シャリシャリ感が楽しめる長めに切られたタマネギ。その味わいは普段食べているハヤシライスとは違うと思いながらも、何故か懐かしく感じられるから不思議。
「この味は、初代が大阪で修行をし、店を始めた頃のまんま。今の家庭料理のものとは違う。だからこそ今も目当てに通ってくれるお客さんがいるのだと思う。」と店主の静江さんは言う。
※左の写真は『帰らざるふるさと徳島』より。
創業時から昭和初期までは30人を超える女給さんがおり、洋食をメインに酒やコーヒーを出していた。学生から社会人までが社交の場として広く利用していた。(徳島珈琲史に店内の写真掲載。)
※右は「ノグチ」の店内に飾られている絵。開業当時のもので、勤めていた女給のハナさんをモデルに描かれた。
最後まで変わらず人気のハヤシライスやオムライスのほか、2020年「お昼はコーヒー付きで¥800の日替わりメニュー」もあり、近所のサラリーマンや常連さんによく利用されている。




店舗のあゆみ
創業者 野口
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1917年(大正7年) |
初代野口が創業。 |
店舗情報
店舗名
レストラン ノグチ
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所在地 |
徳島市富田町1丁目29-1 |
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電話番号 |
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営業時間 |
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定休日 |
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駐車場 |
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お支払い |
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